🍽ゆでサバとしょうがの薬味のせ〜

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🍽ゆでサバとしょうがの薬味のせ〜身体にやさしい、わが家の定番〜

暑い季節になると、あっさりとしたものが食べたくなりますね。
火を使うのもなるべく短時間で済ませたいし、冷たくしてもおいしいものがうれしい。
そんなとき、私がよく作るのが「ゆでサバとしょうがの薬味のせ」です。

これは、私の母が夏になるとよく作ってくれていた、なつかしい家庭の味。
サバのうまみとしょうがの香りがふわっと広がって、ひと口食べれば心がホッとする。
そんな、どこかほっとする素朴な料理なんです。


🐟材料(作りやすい分量)

  • 生サバ(三枚おろし)…1尾分
  • 水…適量
  • 酒…大さじ2〜3
  • しょうが…ひとかけ(10gほど)※みじん切りにする
  • 醤油…お好みで

🔪作り方

  1. 大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、酒を加えます。
  2. 沸騰したところへ、骨を取ったサバの切り身を入れ、中火で3〜4分ほど茹でます。
  3. 火が通ったら取り出して、粗熱を取り、手でほぐします。
  4. お皿に盛り付け、上からしょうがのみじん切りをたっぷりとのせます。
  5. 食べるときに、お好みで醤油を少しかけていただきます。

とってもシンプルなのに、本当においしいんです。
しょうがの風味がアクセントになって、サバのうまみを引き立ててくれます。


🌿栄養の話:サバとしょうがは、体をいたわる組み合わせ

50代にもなると、健康のことが今まで以上に気になってきますね。
そこでうれしいのが、この「サバ×しょうが」の組み合わせです。

◎サバの栄養

サバは青魚の代表格。特に注目したいのがDHAやEPAといったオメガ3脂肪酸。
これらは、血液をサラサラにしてくれる働きがあり、動脈硬化や高血圧の予防にも。
また、脳の働きを助けるとも言われていて、「最近、もの忘れが多くなったかも?」という世代にはうれしい食材です。

さらに、たんぱく質も豊富なので、筋力の維持にも◎。
骨の健康を支えるビタミンDも含まれていて、まさに中高年にぴったり。

脂は少し落ちてしまうんですがさっぱりといただけます。

◎しょうがの効能

しょうがは、体を芯から温めてくれる食材として昔から親しまれていますね。
しょうがに含まれるジンゲロールショウガオールには、血行を促進する作用があります。
冷えやすい女性には特におすすめ。

また、消化を助けてくれる作用もあり、食欲が落ちやすい夏場にもぴったりなんです。


🍚食べ方いろいろ、アレンジも楽しめます

この「ゆでサバとしょうがの薬味のせ」、ごはんのおかずとしてはもちろん、冷奴にのせたり、サラダのトッピングにしてもおいしいです。
私は、炊きたての白いご飯にのせて、軽く醤油をたらし、大葉を添えていただくのが好き。

冷蔵庫で2〜3日ほど保存できるので、作り置きしておくととても便利。
冷たくしても味が落ちないので、夏のお弁当にもぴったりです。


☀心と体を整える、やさしいひと皿

このレシピは、手間も調味料も最小限なのに、素材の力をしっかり感じられるところが魅力です。
サバの脂のうまみと、しょうがのピリッとした清涼感。
何度食べても飽きることがありません。

50代という年齢になり、体との付き合い方を見直すことが増えました。
だからこそ、日々の食卓には「おいしくて、体にやさしいもの」を少しずつ増やしていきたいですね。

この「ゆでサバとしょうがの薬味のせ」も、そんな思いから生まれた、わが家の常備菜。
ぜひ、皆さんの食卓にも取り入れてみてください。


📝あとがき

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
今回のレシピはとっても簡単なのに、しっかりと栄養がとれるのが魅力。
気負わず、気楽に、でもちょっと体をいたわる気持ちを込めて。
そんな一品になればうれしいです。

今回主菜ではなく、副菜としてのメニューなので、残った湯でサバはとりあえずたっぱに入れて冷蔵しました。また他のお料理にも使った分はのせますね!

お読みいただいてありがとうございます。